【起業家の最大の後悔とは?】

日米ともにスタートアップ起業の件数は、増えているが、
設立後1年後には、約40%が撤退し、5年後には約80%が撤退している。

そんな起業家たちの最大の後悔は、
第1位 もっと財務管理を勉強すべきだった 68%
第2位 もっと良いビジネスプランをつくるのに時間をかけるべきだった 67%
第3位 もっとマーケティングに時間とお金をかけるべきだった 65%
第4位 相談相手をみつけるべきだった 49%
第5位 プロの会計士と契約すべきだった 29%

そして、日本の起業家の6割以上は起業やビジネスに関する教育を受けたことがない。(ベンチャー白書2022)

稲森和夫氏も「会計がわからなければ真の経営者にはなれない」
また、著名な経営者も「財務3表の理解は、運転免許のようなものだが、日本の経営者は無免許運転だらけ」

戦略CFOとして、財務・ビジネスプラン・マーケティング・テクノロジー面で、起業家の良き相談相手・伴走するキャディーのような支援をしています。
そして、これからビジネスを通じて社会課題を解決したいと起業している人・起業を志す人向けの「売上1億未満のスモールビジネスオーナーの為の戦略スクール」で経営を学ぶ場を提供していきます。

日本企業のラストチャンスの今、よく学び・よく遊び・よくチャレンジ!
すべての人に起業の機会を!