・コミュニケーション手段の変化
これからは「時間と場所を選ばない」時代。
まさに、このコロナは外出の自粛によって在宅勤務という
今までなかなか進めていなかった・進まなかった「働き方」が強制的にやらざるを得なくなった。
コミュニケーションの手段が、 LINE ・チャットワーク・メッセンジャー・
テレビ会議ではZOOMやteamsなどに変わった。
teamsはそれぞれのプロジェクトごとにチームを組んでチャットツールとしてテキストベースでのやり取りもできますし、 フェイスTOフェイスで打合せしましょう!となったらテレビ会議としても使えます。
Microsoftはコロナ以前から オフィスという場所・事務所っていうものを極限に少なくていいのではないか、
そういう働き方ができるようにしていこうということを取り組んでいました。
ノマドワーカーという体験価値が強みになる時代になります。
「体験が価値を生む時代」ということが言えます。
友人である浜松の石田晃三さんは世界を旅しながら働くというスタイルを提案しています。
石田さん発信の「ノマドクルーザーhttps://real-eb.co.jp/」という価値の発信。
石田さんの言葉をお借りすると「ノマドワークという体験価値」は世界を旅しながら仕事をしていくなかで
「体験価値を最大化」していくことこそが強い武器になるじゃないかとおっしゃっています。
つまり、コミュニケーションの手段が変わってきて「場所と時間」を選ばない働き方で
コミュニケーションができるようになった中で、
いかに付加価値・体験価値を持っているかということが重要になってくるよということです。