「財務の必勝法・必敗法」
資金繰りが厳しい会社の共通点
2.月次損益の管理把握をしていない
決算書や試算表は、税務申告の年1回のイベントの為に存在しているのではありません。
現状の自社の状況を正しく把握し、強みと課題を抽出し、アクションプランに落とし込む。
未来をより良くするためには、
「タイムリーな月次損益の管理」は非常に重要です。
タイムリーな!というのも重要な要素です。
振り返りを行い、未来をデザインし、B/Sをデザインし強い会社をつくっていきましょう。
そして、財務メンターの存在も、ぜひとも有効活用くださいね。