今さら聞けない決算書の読み方

「売上総利益率編」
粗利益率・付加価値利益率とも言われます。

この粗利率を正しく判断することで、費用対効果分岐点を明確にする事ができます。
100万円を投資しました。いくら売上が上がれば費用対効果が出るのか?
投資した金額を粗利率で割ることで分岐点がでます。
粗利率60%とすると
100÷0.6=167

では、167万以上の売上を上げるために、どんな戦略を立てるのか!
そして、製造業・建設業など製造原価報告書がある決算書の場合は、
固定費と変動費を分解し正しい粗利率を出す必要があります。
ぜひ、自社の決算書から正しい粗利率を把握し、成長戦略を描いてみてください。