「中小企業はコロナ後をバックキャスティング思考で財務保全を!」
リーマン・ショックとコロナが中小企業の財務を毀損するスピード
「コロナ収束後の中小企業の未来の財務へのマイナスインパクト」
3ヶ月後、6ヶ月後、年末、現預金残高がどうなっていくか・・・
3ヶ月後になって、通帳と睨めっこしても時すでに遅しになってしまいます。
その為の資金繰り支援策で今、動いている中小企業は多いです。
しかし、その後の未来キャッシュフローはどう推移していくのか。
未来B/Sはどうなっているのか!
企業を守っていくために、3ヶ月、6ヶ月、年末の未来の時間軸に立ち、
バックキャスティングで今、何をしていく必要があるか。
黒字倒産の連鎖も起こりかねない。
そして、当社では、現在「すべての企業に下町ロケット佃製作所の危機を何度も救った殿村部長を!」という
コンセプトですべての中小企業が未来キャッシュフロー計画書をつくれるようなプロジェクトを進めています。