日本国内のM&A 3社に1社(35%)がIT企業が売り手側に!
【背景】
経済・サービスのデジタル化によりビッグデータを活用した競争力強化に力を注いでいる。
【現象】
小売りや食品業界でもデータをマーケティングに活用することが重要な時代に。

「ダイナミック・プライシング(DP)」
DPとは、需要に応じて価格や料金を柔軟に変動させる
活用例として、コインパーキングや飲食店予約など
福岡ソフトバンクホークスは、福岡ペイペイドームのチケット販売において
2020年よりDPを導入。過去の販売実績・順位・対戦成績・試合日時を考慮し
試合ごとにAIが予測し、座席価格を15分単位で変動させる予定。

【POINT】
日本の就業1時間当たりの付加価値は2018年46.8ドル(約5,100円)
アメリカの6割強の水準(アメリカ78ドル約8,600円)と主要7か国で50年最下位。
(日本生産性本部)
アメリカの研究では、DPにより収入が3~7%伸びるというデータもある。

生産性向上がテーマになる。
ITを活用した個々や組織のポテンシャルの最大化が必要であり、先を読む対応力と柔軟性が欠かせない。